オススメ目の乾き対策

■ドライアイの方・目が乾きやすい方は低含水レンズを!■「低含水レンズ」は、高含水レンズに比べると、しっとり感は少ないものの、レンズの水分が少ないので、瞳から出る涙の吸収が少なく、目が乾きにくいという特長があります。 ただ、これでは酸素を届ける量が少なくなると思われがちですが、低含水レンズは水分が少ない分、レンズを薄く作ることができ、酸素を通しやすいので、長時間装着しても疲れにくいという特長があります。 カラコンはワンデーカラコン(1日使い捨てタイプ)のほうが着け心地が良いと言われているのはこれが理由です。 1日だけなので1年や1ヶ月タイプのカラコンのようにレンズを分厚くして耐久性をしてを持たせなくてもよいので、その分レンズが薄く作られております。 低含水レンズはしっとり感が少なく潤いがあまり感じられないとはいえ、むしろメリットのほうが大きいので、一般には低含水レンズのほうが好まれています。 ただ、それぞれのレンズには様々な特性があるので、単純に含水率や酸素透過性だけを基準にカラコン選ぶのはよくありません。 どちらもレンズの性能を見極めるうえで重要なポイントになるのは確かですが、あくまでも目安と考えておいたほうがいいでしょう。